2025年8月8日

人工芝は夏に向かない?そんな誤解を解く、暑さ対策の完全ガイド

はじめに

真夏の強い日差しが降り注ぐ季節、人工芝は「暑くならないか?」

と心配される方も多いですが、適切な使い方をすれば快適に過ごせます。

今回は夏場に人工芝を使うメリット・デメリットと、具体的な対策・お手入れ方法を詳しくご紹介します。

1. 夏の人工芝が熱くなる原因とその特徴

  • 人工芝は直射日光を浴びて表面温度が50~60℃、中には70℃〜80℃に達する場合もあります

  • 合成樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレンなど)でできており、水分を含まず自然の冷却機能がないため、熱がこもりやすい性質があります。

  • 一方で人工芝は「熱しやすいが冷めやすい」という特性も持っており、工夫次第で温度をコントロール可能です。

2. 夏場の人工芝利用で得られるメリット

  1. 水遊びやプールがしやすい
    泥やぬかるみを気にせずに子どもやペットが遊べ、水滴を拭いてそのまま家に入ることもできます

  2. 雑草や虫の心配が少ない
    防草シートとの併用で雑草を抑制でき、虫の繁殖も抑えられます

  3. メンテナンスが楽
    水やり・芝刈り不要。ブラッシングや落ち葉取りだけで十分です

  4. エコ志向に合う選択肢
    天然芝に比べて水や肥料が不要。リサイクル素材の製品も増えており、環境に優しい選択です

3. 夏場に工夫すべき 5 つの具体対策

3‑1. 打ち水・散水で冷却

ホースやスプリンクラーで人工芝に水を撒くと、蒸発時に熱が奪われ表面温度が一気に下がります。

水はけがよい施工が前提ですが、適切であれば1度散水するだけで約1時間、裸足が可能な状態を維持できることもあります 。

おすすめは、朝または夕方の涼しい時間帯に散水することで、冷却効果が長持ちします 。

3‑2. 日よけ・シェードを活用

パラソル、タープ、シェード、パーゴラ、植物の影など、直射日光を遮ることで温度上昇を抑えられます。

可動式や設置が簡単なタイプのシェードが特に使いやすくおすすめです

紫外線カットや遮熱率の高い素材を選ぶと、快適性がさらに向上します 。

3‑3. 活動時間を選ぶ

日中のピーク時間帯(正午前後〜午後2時ごろ)は特に人工芝が熱を帯びやすいため、

早朝や夕方以降の涼しい時間に利用するのが安全です

3‑4. 熱中症対策と安全の工夫
  • 冷却タオルやスプレー、アイスパックなどを併用し、体感温度を和らげましょう

  • こまめな休憩と水分補給(スポーツドリンク等)を忘れずに行い、熱中症予防に努めましょう

4. メンテナンスと長持ちさせるコツ

  • 定期的な洗浄:水洗い+掃除機で汚れや砂を除去しましょう。

  • ブラッシング:芝葉が寝てきたらブラシで立たせることで見た目と通気性を維持できます

  • 防草シート併用と除草:設置時に防草シートを敷く。隙間から生えてくる雑草は見つけ次第除去をしましょう。

  • 施工環境の確認:水はけが悪いとカビや雑菌の原因になるため、下地・排水経路は適切に設計・施工されていることが重要です。エコグラスの人工芝には複数の穴が空いているので通気性抜群です。

  • 火気厳禁:人工芝の上でのバーベキューはおすすめしません。しかし、防炎シートなどを使用しながら注意して行うことは可能。

5. 天然芝との比較と選び方のポイント

  • 天然芝は地温を涼しく保ち、表面温度は最大でも40℃台と人工芝より快適。ただし、芝刈り・水やり・除草などの手間がかかります

  • 人工芝はメンテナンスが楽で見た目が一定、雑草対策にも有効ですが、熱さや照り返し対策、設置時の施工品質が重要になります。


夏の人工芝は「熱くなるから避けたい」と感じる方も多いですが、正しく使えば快適で多機能なアウトドアスペースに変身します。

特に子どもやペットが安心して遊べる環境を整えたい場合、打ち水・日よけ・素材選び・安全対策を組み合わせることで、涼しく、安全に使えます。

ぜひ、この夏を人工芝で快適に過ごすための参考にしてください!

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